2006-01-01から1年間の記事一覧

最近・・・News

Pro が いないのが、日本で、そのことに、日本人以外は、不思議な国(kuni)Nipponnと言う。これは、わたしの友達のインドから来たプログラマーの感想である。 その通りなのだが、わたし も ニホン 人 と いう 体感 が ある。 ドウナンダロウ・・・と 思ったりする。

あと、93年で、3000年

はっとする考え方、これがどうもTV造りの基礎らしい。対極にNHKがいたはずなのだが、どうも、同じらしい。時間を消耗すると考えるか、流されると考えるかで大きく違う。統治する側のマスメディアが消耗するという考え方で動き出している今、いままでのTV業界は、…

アメニティ

あまり見なかったTVを見始めてから、はや6ヶ月やはり影響されている。まづはNews番組である。知るということのいい面と悪い面。あくまで、ワタシの価値尺度だが、悪い面のほうがおおい。しかし、アルコールやタバコといっしょで、心地よいのである。まえに、アメニテ…

いじめ自殺報道の余韻

戦後からのシステムのおかげで、今がある。システムを人間にたとえると、祖父や祖母という認識のほうがいいのかもしれない。教育委員会の存在は、すでに役割を終えた存在なのではないか。むしろ権限は、現役のシステムに渡さなければならない。もし、それが…

いじめ

どうにか、休日へとつないだ。とあれ、やはり気になるのは、いじめ自殺の成り行きである。なにに興味を示しているのか、思考に走る。自分と重ね合わせている。いや、それは少しはあるが、まるで、見当違いだ。結論は、『いじめ』という曖昧な単語と、『自殺…

なぜか、ちと真剣に

『いじめ』で自殺、このNewsは、まだまだ大きく波紋を呼ぶだろう。未成年ではないが、ワタシの友人もここ10年で2人が自殺をしている。一人は、親しい友人だったので、いまだに、強い影響を感じている。理由は、経済的なこととなっているが、実は、違うことを…

感情

まったく知らない人が、幸せそうに笑っている姿をみたとき、どんな感情を抱くか。そんな質問をしてみる。ほとんどの人が、たのしい気持ちになると答える。ところが、一人で、そういう場面に遭遇すると、なぜか腹が立つものらしい。みんなではないらしいが、…

時間の流れ

時間の流れは、いつも刺激的だと感じる。一秒まえでも、今とは違うということを認識するのに、特別な儀式はいらない。 ある宗教家というか新興宗教というか、とにかく、その臭いのする人が、突然に、現れ、話し込み始めた。ワタシが、店舗の片付けを、してい…

『ありゃぁー』

ありゃぁーと思うNewsが多いと感じる。そんな会話が多くなった。振り返れば、いつもそんなことを言っている気持ちに気付き、目を閉じて、そうではないときがあったのかと、自分と対話してみる。ダイアログの手法らしい。結果は、物心が理解できるようになっ…

個性・自分

2年前に、『零細本屋さん』を廃業してから、なぜか読書量が増えた。おかしなもんです。Googleで紙の媒体から遠ざかっていたのだが、なぜか『本』に割く時間が少しづつ増えていっている。主には、新書なのだが、活字へのノスタルジーなのかもしれない。ここ数ヶ月…

マス の 危険

ミナサン気付いていることだと思うが、いけないのは、飲酒運転ではなく、運転ができないということです。てなことを、言ってしまったら、総攻撃を受けてしまった。『法』ではいけないことは、私でも知ってる。ただ、本質は認識する必要があるだろう。飲酒を…

振り返り ここ20年 pc

最先端に知らず知らず、引き寄せられ、その世界に、これまた、知らず知らずに入り込んでしまった。そんな、現実が、今となっては、ワタシの履歴になってしまっている。喜びも後悔も振り返りの中に閉じ込める作業を、しなければならないと感じている。 ある意…

気付いたときは・・・

行動は、些細なことで引き起こされ、その結果は些細なことではない場合がある。 ウム!!

IT

読み返しながら、書き込むと考えたほうがよさそうだと感じた。『はてな』を4月初旬から使い始めた感想となるのか、ミクシィが上場し、20年近く掛けて浸透したWebもつぎの『ネタ』を探さなければ、話題に事を欠く状況になっている。ITがいくら進んでも、個人は…

グウゼン

『偶然』とすぐに連想するのは教育の性。 電車などで、眉をひそめる場面に遭遇する。このこと事態が、教育の違いがあるからなのであるが、そこで、感覚的に頭に浮かぶ言葉によって、受けた教育が分かる。だが、自分の受けた教育とは、文科省だけではなく、環…

TV

あまり見ないTVを結構見てしまった。『なんだぁこりゃぁ』というのが、感想だった。ニュースや解説、天気予報は、なるほどと意味を感じた。『癒し』の道具が悪いとは思わないが、視聴率を追うが余りに、形を崩してしまっている番組がほとんどで、それが、現代…

レトリック

危険性は感じている。『思考』の話である。Progrumの世界にいれば、時たま陥るレトリックである。生身の人間ということが、分からなくなるのである。 睡眠を『どう』でもいいと、錯覚してしまう。そこには、確かにすばらしい空間があるだろう・・・と感じるだけだ…

暑さも乗り切った?

暑さも一段落、やっと乗り切ったと安心感を覚える。何度も繰り返した感受性であり、少なからず、ワタシの精神構成にも影響を与えているはず。なにも考えずに受け入れてきたことが、やはり今の自分を構成している。 おもしろいもので、最後にはそれしかない。と…

asciiという雑誌

久しぶりに買っていた雑誌を、あれでもないこれでもないと、通勤の時間に読んでみる。最後まで残ったのは月刊ASCIIだった。PC30年の特集号だった。雑誌はあまり読まないが、いままで数誌を定期購読という名目で、所有していたが、2年前から、経済…

生身

明日、目が覚めたら何がある。目的を考えずに、効率化を図るのは無意味なことなのだが、時間は刻々と過ぎているのだから、言葉のように明確な分類の仕方をするのは、生身の人間には、返って『害』というものである。 最近、妙に調子がいいのだが、『生身』と…

残暑

いつのまにか残暑といっている。残暑も暑い。朝晩は過ごしやすくなったような・・・空調の部屋にいては、その感覚もあやしいものだが。 『あやしい』のは、これから起こることや、することだ。いま、何度目かの『禁煙』中なのだが、思考では、再び吸うという…

log

logは、かならずのこるもので、それを見ることができるかどうかが、Netの評価につながる。見れても、ダメ 見れなくても、ダメ そこのとこ、わかってるのかなぁ

気候の分類が・・・

異常気象とかいうが、変わるべきして変わってるだけだろう。亜熱帯とも感じる最近、台風10号は、ダラダラと、すこし強い雨と風を残し移動した。 まぁ大丈夫だろうと、出勤した昨日だが、通勤途中、朝だというのにスコールに見舞われ、『ずぶぬれ』になって…

15日 終戦 敗戦

特別なことは、考えないと決めた昨日、結局は、TVであまりにも繰り返し靖国神社の特集があり影響されてしまう。もやもやとした感覚の底には、『宗教』という概念がついて回る。人間、また自己はどこから来て、どこにいくのだろう。この疑問への近次解のひと…

やっかいと思う 事

お盆を忘れて、日常にもどろうと、思ったのだが、兄弟から、TEL、お墓の掃除はしておいてくれという内容。ウム! PCという言葉にどうも惑わされていたようだ、すでに、おもちゃの段階は越えているのに、『小物』扱いの感覚がある。認識を変える必要があると…

思考の切り替え

雇用される側と雇用する側、どちらも『お互い様』ということなのだが、どちらに『居る』かということは、大きな違いである。 すこし早く、日常に戻る。お盆や戦争についての特別な思いは、止めにすることにする。止めても、意識下では刺激が付きまとうもので…

カレンダー お 盆

やはり、敗戦国・・・ しかし、いつまでも、勝ち続ける『国』はない。 シコウ

書店

暑いのに、元気だな。高校野球の感想です。天気に文句をいいながら、時間を消費し続ける。 ひさしぶりに、駅ビルに入っている『書店』に寄った。2冊雑誌を買う、1冊は、月刊ASCIIで、もう1冊はインプレスのビジネス用のテンプレートもの、あとは専門書コーナーで興味ある…

昨日の『夢』 連邦

映画は見すぎてはいない、SF『オタク』でもない。『音オタク』ではあるかもしれない。それはさておき、昨日の『夢』のお話である。 日本は、戦争に負けた。今の日本は、経済立国である。今の日本は、先進国の仲間入りはしたが、年をとりすぎた。これからの…

祭り 北九州

なぜ、文化である『祭り』を日曜に設定するのか、当たり前のようだが、はたしてそうなのか。 わっしょい百万に昨年は行ったのだが、今年は小倉には行ったが、祭りには入らなかった。暑さで体力が奪われていたためと、飲みすぎのためだった。かわりに、小倉か…