asciiという雑誌

 久しぶりに買っていた雑誌を、あれでもないこれでもないと、通勤の時間に読んでみる。最後まで残ったのは月刊ASCIIだった。PC30年の特集号だった。雑誌はあまり読まないが、いままで数誌を定期購読という名目で、所有していたが、2年前から、経済的な理由で、雑誌からは離れていた。月に1回、小倉(京都ではない。)のキクヤにいって、5千ぐらいの予算で、活字を買う。それでも、パラパラと目を通すぐらいだったのだが、毎日の通勤時間に持っていき何回か繰り返すうちに、結構奥深く見てしまう。Asciiが残ったのも、レクイエムという範疇に入るのだろうな・・・