思考の切り替え

 雇用される側と雇用する側、どちらも『お互い様』ということなのだが、どちらに『居る』かということは、大きな違いである。

 すこし早く、日常に戻る。お盆や戦争についての特別な思いは、止めにすることにする。止めても、意識下では刺激が付きまとうものである。

 アルゴリズムをやっと造り上げたFEMだが、やはりまだ軽くしなければならないという課題に取り組むことにする。そうは思っているのだが、休みだし、休養も大事。