日常生活の動機 築城航空自衛隊

 六本木に築上町の首長が陳情?にいった。ほとんどの住民が、なにも分からない内に行ったことだ。町村合併も駆け込み、以前の首長は公印文書偽造、地方のいいところはまったくない。

 最近、人間はどんな動機で日常を過ごしているのかということに興味を持っていっる。結論とまではいかないが、ほとんどが些細なことが動機で、生物としては、重要なことなのだが、『知』からみれば、ほとんど取るに足らないことが日ごろの行動を決めていると考えている。
 だからどうした。といわれればそれだけのことなのだが、『知』という表現がいいのか悪いのかはわからないのだが、これを、動機としてとった行動は、尊いのだと感じるし、その様に行動したいとも考えている。