活 字 その先

 下流社会の新書の感想らしきものを、先般日記としてUpしてしまった。アrコールも入っていたのだが、まぁ公開ではなく、後悔はしていないのだが、行きがかり上、正直な感想を自分に問い直してみる。
 感想としては、本当の下流社会は、数字でなく現実だということ、これは『題名』だけの勘違いのものだが、数字の塊を、代金を払って買うという行為がいかに、精神的にやみかけているかということが数度読み返した感想であります。『活字』はどこにいったのだろう。

 ワタシも買ってしまったのだが・・・・