2007 初心

 いつのころから、時を刻むことを意識し始めたのか、そんなことをなぜ考えるのか、プログラムに興味を持った時点では、アルゴリズムであり、ユートピアへの道具だったのだと感じていたのだ、『夢』を追っている過程が、今なのだが、いつの間にか、他を意識しすぎ、道具は、メーカーの専売特許へと・・・
 とあれ、読み直すという行為は、初心をも、意識させる。